住人紹介(どうぶつに非ず)
※雪解けに伴い、28日に晴天の昼間の写真に差し替えました。
ビューティーサロンができたり、家の外壁がそろったりと、だいぶ個性を出せるようになってきたので、住人の紹介をしたいと思います。
村長 うすしお
おとなしい女の子。
職業:デザイナー
おとなしいけどしっかり者。
みんなが住む家の管理もしている。
紅茶が大好き。
のりしお
元気な男の子。
職業:駄菓子屋
うすしおの母方のいとこ。同じ年。
しかし性格は全然違う。
村では村長より目立っている。
うすしおの家に同居しているが、駄菓子屋店舗の休憩室で寝泊まりすることも多い。
やる気満々の女の子。
職業:レストラン&ティールームのオーナーシェフ
うすしおの父方のいとこ。
もともとうすしおと二人でポテチ村で暮らす予定だった。
小さい頃は名前が気に入らなかったが、もともとの意味を知ってからは結構気に入っている。
カラムーチョ
大人な男の子。
職業:ホテル経営…なのか、コンシェルジュなのかとにかくホテルでお客様をおもてなししている。
三人の親の知人の息子。(くらいが妥当か?)
みんなとそう年も変わらないのに、大人で、理知的で、穏やかで、精神的にタフで、慕われている。
たまに見せる焦ったところが人間味があってより好印象なよう。
一応のりしおと同じ部屋に寝泊まりできるが、ホテルの空いている部屋で休むほうが多い。
ひだまり(はじめのキャラ)
がんばりやの女の子。
職業:デザイナー兼文筆業
うすしお(とのりしお)の、母方の親戚のお姉さん。
うすしおとは趣味やセンスが似ていて、小さいころから特に仲が良い。
違う村に住んでいるが、何かとうすしおたちのことを気にかけている。
人生エンジョイ中。
…といった設定が、 多少つじつまを合わせたところもありますが、あまり考えずに勝手に出来上がりました。
同じ顔してるってことは血縁関係だなとか、家や店のレイアウトがこうだから同居してることにしようとか、そんなふうに。
別に設定が無いといけないわけではないので、こんなふうに、いろいろとその時その時のストーリーを想像しつつ、その日暮らしを楽しんでいます。
(村全体はまだまだちょっと紹介するにはどうかというレベルなので、もう少ししたら夢見登録して、こちらでも紹介しようと思います。)