村長ポイント その2
前記事の続き。
自宅はそう年の変わらぬ叔母もしくは親戚のお姉さんからの仕送り(という名の最初に作ったキャラで貯めたベル)で、速攻建てたので、村民の支持を得られるように奔走します。
(ちなみに、キャラ設定は一気に勝手に決まってしまいました。そのうち紹介します。)
昨日のうちに、できることは済ませておいたので、開始時点では26ポイントでした。
それを、運よくお使いを頼まれたり、セルフ通信でお出かけしたりして、一気に83ポイント。
しかし、ここからが長かった。
村民が少ないので頼まれごともそうそうあるわけではなく、何よりリアル生活があるので、村長の仕事ばかりしているわけにもいきません(^^;
あいまあいまにちょこちょこいじって、どうにかこうにかこぎつけた。
あと1ポイント~~~!!
この時ほどゴミを釣りたいと思ったことは、今までも、そしてこれからも無いでしょう。
今から忙しくなるというときに村民からのお誘いがあり、しかしポイントが増えるかもと思い、だいぶ後にうかがう約束をし、約束を忘れないようにソルにも覚えといて~と頼み…
達成ー!!
よかったー。これで公共事業ができるよ!
これでどうしても新村民に家を建てられたくない場所に、とりあえずベンチ作って場所確保しておけるよ。
…ハッ、もしかして、「かこい」って、まさにそのための事業…?
だから一つしか作れないの!?
と言いつつ、実はまだ村のレイアウトはあまり決まっていないので、川にほど近いキャラの家の前に越してこられないように…というのが最大の目的ですが。
村長をやるのがこんなに楽しいなんて…!と、思いつつ、でもやっぱり自分の化身は最初にソルのソフトの中に作ったキャラなんですよね。
これは純粋に楽しかった。
公共事業をしない分、がんがん増築して、心の赴くままに作っている途中の部屋。
あふれるほどにイメージはあるのに、どうしても、この新しい村のキャラたちはみんな、自分そのものではなく、しかし全く違う人格を創造したものでもなく、自分の一部を取り出しておおいに脚色した感じにまでしかなっていない気がします。
幸い、カタログが充実していたり、ソルが私にも村づくりを手伝って欲しいというのもあり、キャラは消さずに残ることになったので、そちらはこのままゆっくりと趣味三昧のインテリアをそろえていきたいと思います。
最後に今日の化身。
落とし穴にはまったのをジャスミンにはらはらと見守られるの図。